2026年Apple初売りは「過去最高クラス」の買い場だった
「Apple製品は高いから、壊れるまで使う」——。もしあなたがそう考えているなら、非常にもったいないです!
2026年1月2日から5日まで開催された「Appleの初売り」。今年も例年通り、対象製品の購入で高額なApple Gift Cardが還元されるお祭りが開催されました。
結論から言うと、2026年の初売りは「楽天リーベイツの還元率」と「ギフトカード還元額の増額」が重なり、過去稀に見る爆益チャンスでした。
特に僕は、このタイミングで13インチMacBook AirをM3からM4へ買い替えましたが、計算したところ実質0円、むしろプラスに近い形でのアップデートに成功しています。
「なぜそんなことが可能なのか?」その裏側にある、Appleギフトカードの仕込み術とリセールバリュー戦略をすべて共有します。

単に安く買うだけでなく、『出口戦略(売却)』まで見据えるのがみうラボ流。最新のM4チップ搭載マシンを実質無料で手に入れる、知的なガジェット投資術を紐解いていきましょう。
2026年Apple初売りの還元内容をおさらい
まずは、今年の還元内容を振り返ります。米国のブラックフライデーの内容を踏襲する傾向があるため、来年の予測にも役立ててください。
特典1:Apple Gift Cardの還元
製品に応じて最大38,000円分のギフトカードが還元されました。
特典2:初売り限定デザインの特製AirTag
対象のiPhone(16/16 Plus/16e)を購入した先着65,000名に、2026年はダルマをあしらった限定AirTagがプレゼントされました。
特典3:楽天リーベイツの爆跳ね(4.5%還元)
通常1%の楽天リーベイツ経由のポイントバックが、2026年は事前エントリーで4.5%にアップ。 これが「実質価格」を下げる最大の鍵となりました。
2026年初売り実質価格シミュレーション

今回の目玉は、なんといっても「実質割引率」の高さです。
「楽天マラソン等でApple Gift Cardを20%オフで調達済み」という条件で、リーベイツ還元を含めた実質価格を算出しました。今回は、発売されてそこまで期間の経っていない、AirPodPro3、13インチMacBookAir M4、Apple Watch SE3が圧倒手にお得だったことが分かります。
実質還元率はMacBook Airには譲りますが、2025年10月22日に発売されたばかりの最新のM5チップ搭載MacBook Proが、30,000円還元の対象になったのは嬉しいサプライズでした。実質15万円台からMacBook Proが持てるというのは、プロユーザー以外も飛びつくレベルの安さです。
| 製品名 | 定価 | 初売り還元 | 楽天リーベイツ(4.5%) | ギフト調達割引(20%) | 最終実質価格 | 実質割引率 |
| MacBook Air 13(M4) | ¥164,800 | ¥30,000 | ¥7,416 | ¥32,960 | ¥94,424 | 42.7% |
| MacBook Pro 14(M4) | ¥248,800 | ¥30,000 | ¥11,196 | ¥49,760 | ¥157,844 | 36.6% |
| iPad Air 13 | ¥98,800 | ¥15,000 | ¥4,446 | ¥19,760 | ¥59,594 | 39.7% |
| Apple Watch SE 3 | ¥37,800 | ¥8,000 | ¥1,701 | ¥7,560 | ¥20,539 | 45.7% |
| AirPods Pro 3 | ¥39,800 | ¥8,000 | ¥1,791 | ¥7,960 | ¥22,049 | 44.6% |

注目すべきはMacBook Air 13インチとApple Watch SE 3の割引率。40%オーバーという数字は、もはや中古相場よりも安いレベルです。ここを狙い撃ちするのが正解ですね。
その他の製品の実質価格一覧はこちら
iPhone・iPad シリーズ
| 製品名 | 定価(税込) | 初売り還元 | リーベイツ(4.5%) | ギフト調達(20%) | 最終実質価格 | 実質割引率 |
| iPhone 16 | ¥114,800 | ¥12,000 | ¥5,166 | ¥22,960 | ¥74,674 | 35.0% |
| iPhone 16 Plus | ¥139,800 | ¥12,000 | ¥6,291 | ¥27,960 | ¥93,549 | 33.1% |
| iPhone 16e | ¥99,800 | ¥8,000 | ¥4,491 | ¥19,960 | ¥67,349 | 32.5% |
| iPad Pro 11/13 | ¥168,800 | ¥15,000 | ¥7,596 | ¥33,760 | ¥112,444 | 33.4% |
| iPad Air 13 | ¥98,800 | ¥15,000 | ¥4,446 | ¥19,760 | ¥59,594 | 39.7% |
| iPad mini 7 | ¥78,800 | ¥8,000 | ¥3,546 | ¥15,760 | ¥51,494 | 34.7% |
| iPad (第11世代) | ¥58,800 | ¥8,000 | ¥2,646 | ¥11,760 | ¥36,394 | 38.1% |
Mac シリーズ
| 製品名 | 定価(税込) | 初売り還元 | リーベイツ(4.5%) | ギフト調達(20%) | 最終実質価格 | 実質割引率 |
| MacBook Air 13(M4) | ¥164,800 | ¥30,000 | ¥7,416 | ¥32,960 | ¥94,424 | 42.7% |
| MacBook Air 15(M4) | ¥198,800 | ¥30,000 | ¥8,946 | ¥39,760 | ¥120,094 | 39.6% |
| MacBook Pro 14(M5) | ¥248,800 | ¥30,000 | ¥11,196 | ¥49,760 | ¥157,844 | 36.6% |
| MBP 14(M4 Pro/Max) | ¥328,800 | ¥38,000 | ¥14,796 | ¥65,760 | ¥210,244 | 36.1% |
| MBP 16(M4 Pro/Max) | ¥398,800 | ¥38,000 | ¥17,946 | ¥79,760 | ¥263,094 | 34.0% |
| iMac (M4) | ¥198,800 | ¥24,000 | ¥8,946 | ¥39,760 | ¥126,094 | 36.6% |
| Mac mini (M4) | ¥94,800 | ¥15,000 | ¥4,266 | ¥18,960 | ¥56,574 | 40.3% |
Apple Watch・Audio・その他
| 製品名 | 定価(税込) | 初売り還元 | リーベイツ(4.5%) | ギフト調達(20%) | 最終実質価格 | 実質割引率 |
| Apple Watch S11 | ¥64,800 | ¥8,000 | ¥2,916 | ¥12,960 | ¥40,924 | 36.8% |
| Apple Watch SE 3 | ¥37,800 | ¥8,000 | ¥1,701 | ¥7,560 | ¥20,539 | 45.7% |
| AirPods Pro 3 | ¥39,800 | ¥8,000 | ¥1,791 | ¥7,960 | ¥22,049 | 44.6% |
| AirPods 4 (ANC) | ¥29,800 | ¥4,000 | ¥1,341 | ¥5,960 | ¥18,499 | 37.9% |
| AirPods Max | ¥84,800 | ¥12,000 | ¥3,816 | ¥16,960 | ¥52,024 | 38.7% |
| Studio Buds + | ¥24,800 | ¥6,000 | ¥1,116 | ¥4,960 | ¥12,724 | 48.7% |
| HomePod | ¥44,800 | ¥8,000 | ¥2,016 | ¥8,960 | ¥25,824 | 42.4% |
| Apple TV 4K | ¥19,800 | ¥4,000 | ¥891 | ¥3,960 | ¥10,949 | 44.7% |
| Apple Pencil Pro | ¥21,800 | ¥4,000 | ¥981 | ¥4,360 | ¥12,459 | 42.8% |
【検証】「中古相場」を新品価格が下回る、異常なバグ状態
今回僕が実践したルートでの MacBook Air M4 購入額は、実質9.5万円 でした。
現在のメルカリ相場(新品・中古)を確認してみると、12.5万〜14万円台で取引されています。「新品を中古相場よりも大幅に安く買った」 だけではなく、手数料を引いた手元に残る金額(約12万円)と比較すると、すぐに手放しても2万円程利益が出てしまう異常なレベルの価格だったことが分かります。
つまり、このハックを使えば「数年使ってから売却したとしても、購入価格との差額(=実質的な使用料)がほぼゼロ、あるいはプラスになる」という、極めて資産価値の高い買い物が可能なのです。

M3からM4へ「実質無料」で買い換えた全記録
「1年で買い替えるなんて贅沢だ」と思うかもしれません。しかし、数字を見ると「毎年買い替えないほうが損」であることがわかります。
僕が昨年(2025年)の初売りで購入した「13インチMacBook Air M3」の収支を公開します。
※M4にメイン機種は移行しましたがまだ売却前なのでいまの相場からの想定価格で試算しています。
1. 2025年購入時のコスト
- 購入実質価格:98,424円
(定価164,800円-AppleGift還元26,000円-楽天リーベイツ還元7,416円-ギフト調達割引32,960円)
2. 1年後の売却価格(2026年1月時点)
- メルカリ相場(目立った傷なし):約110,000円|手数料・送料差し引き:約98,000円
- ラクウル買取上限:101,000円


3. 買い替えの収支結果
なんと、1年使ったM3 MacBook Airが、買った時の実質価格とほぼ同額で売れてしまいました。
つまり、この1年間のMac利用料は実質0円。
さらに、今回の初売りでM4モデルを実質94,424円で手に入れたため、手出しほぼなしで最新チップへのアップデートが完了したことになります。

最新チップによる生産性向上、新品バッテリー、そして1年間の追加保証。これらが『実質タダ』で手に入るなら、買い替えない理由がありません。

2027年の初売りに向けて今からすべきこと
この「異次元の安さ」を実現するには、初売り当日に動くのでは遅すぎます。今から準備すべきアクションプランをまとめました。
毎月の買いまわりイベントを利用し、ポイント還元率が最大になるタイミングでギフトカードを購入しておきましょう。実質20%還元でキャッシュ(Apple残高)を錬金しておくのが鉄則です。
楽天で効率よくギフトカードを買い集める『具体的なルーティン』はこちらの記事で詳しく解説しています。

初売り期間は還元率が跳ね上がります。通知設定をオンにして、4%〜5%の還元を確実に拾いましょう。
リセールバリューを最大化するため、保護フィルムやケースの使用は必須です。
1円でも高く売るための『出口戦略』については、こちらの記事で詳しく解説しています。

Q&A:Apple初売りのよくある疑問
まとめ:Apple製品は「資産」として運用しよう
2026年のApple初売りは、M4 MacBook Airを実質9万円台で手に入れられる、まさに神イベントでした。
- Apple Gift Cardを楽天で安く買う(-20%)
- 初売りの還元を受ける(12%〜20%)
- 楽天リーベイツを通す(-4.5%)
この3ステップを組み合わせれば、Apple製品はもはや「高い買い物」ではなく、「高いリセールを活かした低コストな投資」に変わります。
来年の初売りで最高のスタートダッシュを切るために、今月から楽天でのギフトカード積立を開始しましょう!
- 【入口】楽天でお得にチャージする

- 【本番】初売りで賢く買い換える
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- 【出口】最新機種へ安く繋ぐ

- ※番外編:新品にこだわらないなら『認定整備済製品』が最強の近道


