「メルカリは使っているけど、メルカードまではいらないかな……」
「本人確認って、手続きが面倒くさそう」
もしあなたがそう思っているなら、メルカリの真のポテンシャルを半分以上も発揮出来ていないかもしれません。
2026年現在、メルカードを持つことは単なる「決済手段の追加」ではなく、メルカリでの「売る・買う・使う」のサイクルを劇的に進化させる「体験のブースター」です。今回は、マイナンバーカードによる即時本人確認の利便性と、新登場の「ゴールド」がどのように日々の支出を利益に変えていくのか、そのロジックを解き明かします。
そもそも「メルカード」とは?


金融の常識を破壊するプロダクト
メルカードは、メルカリが発行するJCBブランドのカードですが、その実態は「アプリと決済が完璧に融合した次世代デバイス」です。僕がこのカードを「プロダクトとして圧倒的」と推す理由は、従来のクレカが抱えていた「不自由さ」を全て解消しているからです。
「デビットカード的」な超・柔軟清算
メルカード最大の衝撃は、「使った瞬間に、その明細だけを売上金やポイントで即清算できる」こと。 「あと払い」の利便性を享受しつつ、自分の財布状況に合わせて「今、この1件だけポイントで消し込みたい」というデビットカードのようなリアルタイム管理が可能です。
ユーザーに寄り添う「引き落とし日」の自由
6日、11日、16日、21日、26日。 自分の給料日に合わせてアプリで引き落とし日を調整できる。この当たり前のような「ユーザー視点」が、既存の銀行系カードには真似できないプロダクトとしての優しさです。
決済の「透明性」と安心感
決済した瞬間にスマホへ届くリアルタイム通知。そして、月末の締日直前まで「どの明細をポイントで払い、どれを銀行引き落としにするか」をじっくり選べる自由度。
「独自審査」がもたらす高い還元率と可能性
従来のカード審査は「年収」や「勤務先」が全てでした。しかしメルカードは、メルカリ内での「利用実績(振る舞い)」を評価する独自審査を採用。 これにより、他のカードでは還元率が渋い層でも、メルカリを使い込んでいる人ならメルカリ内決済で最大4.0%という、他社を圧倒する還元率を叩き出せます。

一言で言えば、『メルカリを財布そのものに変えるカード』。使ってみると、これまでの『月1回まとめて引き落とされるのを待つだけ』のクレカ体験が、いかに前時代的だったか思い知らされますよ。
JCB加盟店ならどこでも使える汎用性の高さもあり、メインカードとして使う人も増えていますね。
メルカリユーザーなら「必須レベル」と言える2つの理由
ポイント還元の話をする前に、全てのユーザーが知っておくべきメルカード発行(=本人確認)のメリットがあります。
① 売上金の「180日失効ルール」が消える
本人確認をしていない状態だと、メルカリの売上金には180日間という短い有効期限があります。https://help.jp.mercari.com/guide/articles/96
しかし、メルカードを発行(本人確認完了)すれば、売上金は自動的に「無期限のメルペイ残高」に変わります。「いつか使おう」と放置していて、気付いたら消えていた……という悲劇を完全に防げるのです。
② 本人確認は「マイナンバーカード」で即完了
「手続きが面倒」というイメージはもう古いです。今はマイナンバーカードのICチップ読み取りを使えば、スマホをかざして暗証番号を入力するだけで、最短1分・リアルタイムで本人確認が完了します。
※免許証などの本人確認書類でも手続きは出来ますが、確認などで多少時間がかかります。
もちろん、どちらの方法で手続きしても、全てアプリとスマホだけで完結します。

売上金の期限を気にせず、数年越しに貯めて憧れの最新ガジェットを買う。そんな『貯金箱』的な使い方ができるのが、本人確認の最大のメリット。これ、実は還元率より重要ですよ。
メルカード ゴールド vs 一般 比較表
それでは、どちらのカードを選ぶべきか公式情報を基に比較してみましょう。https://help.jp.mercari.com/guide/articles/1971
| 項目 | メルカード(一般) | メルカード ゴールド |
| 年会費 | 永年無料 | 5,000円(税込) |
| あと払い利用枠 | 最大90万円 | 最大300万円 |
| 年会費無料条件 | なし | 年間50万円の利用で翌年無料 |
| メルカリ還元率 | 最大4.0% | 最大4.0% |
| 継続利用特典 | なし | 年間利用額に応じたボーナス付与(最大2万pt) |
| お買い物保険 | なし | あり(中古品も対象!) |

還元率はどちらも高いですが、ゴールドは『使えば使うほど実質還元率が上がる』仕組みになっています。これが、ヘビーユーザーがゴールドを選ぶ最大の理由です。

メルカリ内決済は「メルカード一択」
メルカリで他社の高還元カードを使っても、還元率はせいぜい1.0%前後。対してメルカードは、メルカリでの利用が最大4.0%還元(利用状況による)です。
例えば、メルカリで10万円のカメラを買う場合:
- 他社カード(1%): 1,000ポイント
- メルカード(4%): 4,000ポイント
この3,000円分の差は、メルカリでの購入機会が多ければ多いほど無視できないレベルになっていきます。
ガジェット好きを救う「中古品対応」の保険
メルカリでiPhoneやカメラを買う際、一番怖いのは「故障」ですよね。 メルカード ゴールドには、メルカリで買った「中古品」も対象になるショッピング補償が付帯しています。
- ショッピング保険: メルカリで買った中古ガジェットが破損しても安心。https://help.jp.mercari.com/guide/articles/1979/
- スマホ保険: 通信料を支払うだけで、画面割れ修理などを最大3万円補償。https://help.jp.mercari.com/guide/articles/1975/
年間利用額「50万・100万・200万」の段階的ボーナスで実質還元率を底上げ!
ゴールドと聞くと「年間50万円」の壁が高く見えますが、実は利用額に応じてボーナスポイントが付与されるため、階段を登るように楽しくおトクが増えていきます。
2,500ptのボーナスポイントを獲得&翌年の年会費(5,000円)が無料!
追加で7,500ptのボーナスポイントを獲得(累計10,000pt)
追加で10,000ptのボーナスポイントを獲得(累計20,000pt)
利用金額に応じて、段階的にさらにボーナスポイントが加算されます。通常還元に加え+1.0%相当が上乗せされるイメージで、実質還元率がさらに底上げされます。

200万円と聞くと大きく感じますが、メインカードとして支払いを集約すれば、月16.6万円。家賃(あと払い対応なら)や食費、ガジェット代をまとめ、買い替えるたびにメルカリで売却すれば、決して届かない数字ではありません。
年間50万円の壁は「固定費+出品」で余裕
ゴールドの年会費を無料にする「年間50万円」の条件。月換算で約4.2万円ですが、これを「買い物」だけで達成する必要はありません。
50万修行の構成
メルカード ゴールド独自のルール、「メルカリでの販売金額(売上額)もカウント対象」を最大限に活用しましょう。
- 固定費(通信費・光熱費など毎月発生費用): 月2.5万円(年間30万円)
- 携帯電話や光回線、電気・ガス・水道代などを集約。
- 日常の買い物: 月1.0万円(年間12万円)
- コンビニ、スーパー、ドラッグストア、飲食店などの決済。
- メルカリでの不用品売却: 年間8万円(月平均6,700円)
- 合計: 年間50万円 ⇒ クリア!

日々の生活でかかるコストをメルカードに集約し、たまに断捨離して『売る』。これだけで、コストパフォーマンス最強のゴールドカードが手に入ります。気付いたら達成しているレベルですね。
Q&A:よくある質問

一度設定してしまえば、あとは勝手に50万円修行が進んでいきます。最初の15分だけ設定を頑張るのが、賢いポイ活のコツです。
まとめ:今日から始めるアクションプラン
マイナンバーカードで本人確認し、売上金の期限をなくす。
スマホ代や光熱費の出口をメルカードに一本化。
中古品保険と空港ラウンジを無料で手に入れる。
さあ、今すぐメルカリアプリの「おさいふ」タブを開いて、あなたの還元率と招待状況をチェックしてみましょう!


まだメルカリを始めていない方は、登録時に招待コード「CM500」を入力すると、お買い物に使える500円分のポイントがもらえます。

