iPhoneを毎年買い替えるのは、浪費ではなく「投資」に近い感覚かもしれません。
「毎年10万円以上の出費は無理」と感じるのが普通ですが、実は「1年間にかかったコスト(維持費)」に注目すると、景色は一変します。
今回、僕が1年間愛用したiPhone 16 Proを売却し、最新のiPhone 17 Pro(256GB)に乗り換えた結果、1年間の実質的な負担額はわずか8,984円でした。この記事では、ミスリードのないよう「実際にかかった持ち出し費用」と「1年間の維持費」を整理して解説します。

『9,000円で買える』わけではなく、『1年間9,000円で使わせてもらった』という感覚ですね。この差を理解することが、ガジェットを賢く回す第一歩ですよ。
【実録データ】iPhone 16 Proの1年間にかかった実質コスト
結論から言うと、iPhone 16 Pro(256GB)を1年間「8,984円」で利用出来ました。
iPhone 16 Pro 1年間の減価償却データ
| 項目 | 金額(税込) | 内容・計算根拠 |
| 16 Pro 実質購入価格 | 139,984円 | 定価174,800円 × 80%(ギフトカード20%還元) |
| 16 Pro 売却価格 | 131,000円 | ラクウル満額128,000円 + 増額クーポン3,000円 |
| 1年間の実質維持費 | 8,984円 | 月額換算:約748円 |
この「8,984円」こそが、僕が1年間最新スペックを享受するために支払った実質的な対価です。
最新のiPhone 17 Proへの「乗り換え費用」はいくら?
ここで混同してはいけないのが、「次の端末を買うためのキャッシュフロー(持ち出し額)」です。17 Proへ移行するために、実際に今回支払った差額は以下の通りです。
- iPhone 17 Pro (256GB) 実質価格: 143,840円(定価179,800円の20%還元想定)
- iPhone 16 Pro 売却益: 131,000円
- 乗り換えにかかった実質差額:12,840円

1.2万円の持ち出しで、最新のiPhone 17 Proに進化できる。これが毎年買い替えをやめられない理由です。
iPhoneの維持費を年1万円以下に抑える「みうラボ流」2つの鉄則
この運用を成立させるには、絶対に外せない「みうラボ流」の鉄則があります。
Apple公式下取り(Trade In)ではなく「ラクウル」を選ぶべき理由
手軽だからとApple公式の下取りに出していませんか? その選択、実は数万円損しているかもしれません。

| 項目 | Apple公式(Trade In) | ラクウル(みうラボ推奨) | 差額(ハックの成果) |
| 基本買取/下取り価格 | 93,000円 | 128,000円 | +35,000円 |
| キャンペーン増額 | なし | +3,000円(クーポン) | +3,000円 |
| 合計受取額 | 93,000円 | 131,000円 | +38,000円 |
| 維持費へのインパクト | 維持費が増大 | 年1万円以下を実現 | 圧倒的コスパ |
1. 「ラクウル」の3,000円増額を使い倒す
売却先は、Apple公式下取りではなく、ビックカメラグループの「ラクウル」がおすすめです。
- 手順: 事前に「ラクウル買取キット(880円)」を購入。
- 効果: 買取金額が3,000円増額されます。
- 結果: 今回の16 Proも、キット代を差し引いても2,120円分、普通に売るより得をしています。


3.8万円の差を埋めるための、わずか880円の投資です。
2. Apple Gift Cardの「実質20%オフ」調達
iPhone 17 Proを定価で買うのは厳禁です。楽天お買い物マラソン等を活用し、ポイント還元率が最大化するタイミングでギフトカードを積み立てておきます。これが、出口(売却時)の価格差を最小限にする最大の武器になります。

メリット:常に「新品・保証内・最高性能」
毎年買い替えることで、実質的なコスト以外にも大きなベネフィットがあります。
- バッテリー劣化ゼロ: 劣化が目立つ前に手放すため、常に100%に近い状態で使えます。
- 故障リスクの回避: 常にメーカー保証期間内。万が一の自然故障も怖くありません。
- 資産価値の維持: 1年落ちなら、リセールバリューはまだ最高水準です。

注意点:状態が悪い場合は「メルカリ」へ
ラクウルは買取時の査定が入るため、傷があると減額されます。もしケースをつけずに使用して傷がある場合は、個人間取引の「メルカリ」の方が高く売れるケースもあります。
僕は iPhone 17 Pro も含め、利用しているガジェット類は短期で買い替えすることが大半のため、基本的にはケースや液晶保護ガラスなどを付けて、機材を丁寧に扱うことで高いリセールを維持しています。もちろん製品箱などもすべて保管しています。

まとめ:iPhone 17 Proへ賢く繋ぐ「4ステップ」
楽天お買い物マラソンを活用して、最新iPhoneを購入するための資金を実質20%OFFで準備しておきます。

ビックカメラで『ラクウル買取キット(880円)』を購入。これで3,000円の増額権利を確定させます。
最新のiPhoneの予約開始時間前からスタンバイして、最速で予約注文する。この際、貯めていたギフトカードを使うことで手出しを最小限に抑えます。
最新のiPhoneが届いたら、これまで使っていたiPhoneを速やかにラクウルへ。
クーポンを適用して最高値で売却し、次回の軍資金へ回します。
今回の検証で、iPhone 16 Proを1年間使った実質コストは8,984円、最新のiPhone 17 Proへの乗り換え費用は12,840円という結果になりました。
決して「9,000円で新型が手に入る」わけではありませんが、適切な購入ルートと売却ルートさえ知っていれば、毎月のスマホ代を数百円に抑えつつ、常に最新機種を使い続けることは可能です。
次回の報告:
2026年9月のiPhone 18発売時にも、この「維持費」がどう変化したか、改めて正確な数字でレポートします。
- 【入口】楽天でお得にチャージする

- 【本番】初売りで賢く買い換える

- 【出口】最新機種へ安く繋ぐ
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- ※番外編:新品にこだわらないなら『認定整備済製品』が最強の近道


